人物
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木谷 一登
地元奈良でブドウ栽培から醸造販売まで一貫して行う「純奈良県産ワイン」作りを目指す木谷一登さん(30)は、奈良らしいワイン作りに試行錯誤を重ねながら来年2021(令和3)年に奈良県内にワイナリー開設を予定しています。
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齊藤 樹さん
香芝市で英会話の学習塾を営む齊藤樹さん(48)は、平成30(2018)年に出身の橿原市でカレー店をオープンしました。客が善意で購入したチケットを店内に張り出し、子どもらがそれを使って無料でカレーを食べることができる「みらいチケット」に取り組んでいます。
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逢香さん
「橿原神宮御鎮座百三十年記念大祭」の題字や妖怪画を描いて活躍している逢香さんは、作品を通じて奈良の魅力を発信し続けています。
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一箭 順三さん
第21世宗家の一箭順三さんは全国の一門を率い、「稽古で技や型を取得することはうれしく楽しいこと。けれど毎日の稽古は宝蔵院流槍術の歴史の一行を書くという自覚と責任を持たねばならない」と語ります。
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梅田文さん
35都道府県に57店舗を展開し、月に約3万人が相談に訪れる占いの館「千里眼」代表を務める梅田文(46)さんは、「占いはアミューズメントの域を超えて、利用者の心のライフラインになっている」と語ります。
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片上裕之さん
無添加・天然醸造にこだわる代表の片上裕之さんは、激動の時代を生き抜き受け継いだ醸造のための木桶と日々向き合い、大量生産・大量消費の時代とは異なる価値の醤油を生産している。
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平田進也さん
大和高田市在住で日本旅行の平田進也さんは、「第二のふるさと」と言う五條市をはじめ、旅行者にとって県内にはさまざまな観光資源があると語り、都会の旅行者と地方の架け橋として活躍している。
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長野墨延さん
教育現場をはじめ、墨を磨る機会が減っている中、現代の生活に生きる墨を作ろうと、創業150年余の老舗「錦光園」(奈良市三条町)の6代目・長野墨延さん(72)が挑戦しています。
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みちやすさん
25年以上にわたり人形作りに取り組んでいる森のねんど作家のみちやすさん(50)は、約4年前に吉野の割り箸の木くずを利用した粘土「森のねんどの物語」を開発し、それを作品に使用しています。
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平口治さん
イコマ製菓本舗が製造する「レインボーラムネ」は、毎年2回の抽選販売が行われる大人気商品になっています。平口治社長がこのラムネが古くからのファンに「幻」と評されるようになったきっかけを語ってくれました。
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高橋真裕美さん
世界4大ミスコンテストのひとつに挙げられる美の祭典「ミス・アース」の日本代表を決める「ミス・アース・ジャパン」の奈良県代表に、高橋真裕美さん(25)が選ばれました。
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難波実夢さん
金メダルに最も近い女子高校生―。女子競泳界期待のホープでニッシンスイミングスクールマコトの難波実夢さんに、オリンピックを目指すその思いを語ってもらいました。
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宇野寛至さん、酒井有彩さん、鈴木智貴さん
奈良のさまざまな街、寺社仏閣などをステージに開催される音楽の祭典「ムジークフェストなら2019」に出演する、奈良にゆかりのある3人に意気込みと見どころをお聞きしました。
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三浦明利さん
大淀町にある浄土真宗本願寺派・龍王山光明寺の住職で、シンガーソングライターの三浦明利さんは、「仏門と音楽、違う道のように思っていましたが、わたしにとって同じものになりました」と語る。
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中川圀昭さん
源九郎稲荷神社で語り部として常駐している中川圀昭さんは、宮司が不在となり一時は廃れた神社を手弁当で復興させ、途絶えていた「源九郎祭り」を復活させた。
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瀧口光記さん
長谷寺の広報担当をしている僧侶・瀧口光記さんは、2年前からインスタグラムを利用し始め、今や1万7000人を超えるフォロワー数を獲得しています。
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池内豊さん
阪神タイガースなどで活躍した元プロ野球投手・池内豊さんが監督として率いる社会人硬式野球クラブチーム「NARA DEERS」が2019年から始動する準備を進めています。
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山本人彰さん
希少な白いキクラゲを栽培している五條市相谷町のアスカグリーンファームの山本人彰社長(53)は「若い世代が農業を始めやすい環境を作りたい」と話し、若い農業の担い手のための道を拓く。
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加藤真治さん
奈良県初のプロスポーツクラブとして誕生したバンビシャス奈良を率いるバンビシャス奈良の加藤真治社長は「チームが奈良の方々の生活に溶け込み、感動を共有できる存在になっていきたい」と挑戦を続ける。
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関宏美さん
野菜ソムリエ上級プロ資格を持つ奈良市の関宏美さんは「全国のソムリエの仲間と共に、それぞれの地域の素晴らしさを多くの人に伝えていきたい」と、野菜の探求のため、東奔西走の日々を送っている。
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丸子理恵さん
神仏と鹿、そして人が共生するまち奈良―。そのシンボル、奈良公園に生息する鹿の健康は、たった一人の獣医師が診ている。
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山本譲二さん
電気で奈良を元気にしたい―。「業界最安値」を掲げる奈良電力(御所市城山台)を率いる山本譲二社長は「みんなで奈良の経済を循環させたい」と語り、仕掛け人は挑戦を続ける。
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ヒライソウスケさん
関西エリアでの「かき氷ブーム」の火付け役の一人で、イベント「ひむろしらゆき祭」を手掛けるヒライソウスケさんは「かき氷には、奈良のポピュラーな名物として定着する期待感をはじめ、たくさんの魅力がある」と語ります。
魔法の言葉
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松尾 裕美さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は株式会社クレーる代表取締役の松尾裕美さんです。
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上村 恭子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回はイラストレーター ココトソコノ制作室代表の上村恭子さんです。
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宮川 真由美さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回はピアニストの宮川真由美さんです。
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友松洋之子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回はNara観光コンシェルジュの友松洋之子さんです。
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荒井 敦子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回NPO法人音楽の森理事長の荒井敦子さんです。
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徳永 祐巳子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回はamu 代表の徳永祐巳子さんです。
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塩崎 万規子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は社会福祉法人「祥水園」理事長の塩崎万規子さんです。
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永井 甫智子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回はMICHIKO-SWEETS代表の永井甫智子さんです。
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桜花 昇ぼるさん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は俳優の桜花 昇ぼるさんです。
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藤堂 宏子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は保護司/元奈良県自治連合会長の藤堂 宏子さんです。
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桃蹊(柳井尚美)さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は書家の桃蹊(柳井尚美)さんです。
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田中妙子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は柿の葉すし本舗たなか代表取締役社長の田中妙子さんです。
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大原末子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は奈良フィルハーモニー管弦楽団 団長の大原末子さんです。
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堀内由加里さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は幾世屋代表の堀内由加里さんです。
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吉田佳代さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は梅乃宿酒造株式会社 代表取締役の吉田佳代さんです。
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小谷真美子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回はFM COCOLO DJの小谷真美子さんです。
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山村若女さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は山村流 上方舞 舞踊家の山村若女さんです。
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中野聖子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回はホテルサンルート奈良代表取締役社長の中野聖子さんです。
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黒瀬礼子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は植村牧場代表の黒瀬礼子さんです。
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稲村和子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回は奈良県立万葉文化館館長の稲村和子さんです。
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山口佳恵子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。今回はソプラノ歌手として活躍されている山口佳恵子さんです。
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安田順惠さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。第2回目は国際ソロプチミスト奈良-まほろば理事の安田順惠さんです。
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松本喜久子さん
シンガーソングライターの大垣知哉が「今、会いたい輝く女性」を取材し、人生の支えになった大切な言葉とストーリーを綴る「魔法の言葉」を連載。第1回目に登場していただくのは西大和保育園園長の松本 喜久子さんです。
美食街道
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何度でも食べたくなる「とり天」
奈良県内の美味い一品を紹介する「美食街道」では、今回、奈良市奈良阪町の「お食事処 たちばな」さんのとり天をご紹介。
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日本酒に合うスモーク盛り合わせ
奈良県内の美味い一品を紹介する「美食街道」では、今回、奈良市三条町の「寧楽(なら)料理 こくとぅ~ら」さんのスモーク盛り合わせをご紹介。
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オリジナルスパイスカレー
奈良県内の美味い一品を紹介する「美食街道」では、今回、奈良市大宮町の「ワインと薪料理の店 piano」さんのカレーをご紹介。
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炭焼き野菜
炭焼きダイニング「炭EMMA」さんはシンプルに塩のみで味付けされた野菜を、食材ごとに絶妙な炭の火力で焼き上げています。
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特盛り天丼(紅ショウガ天添え)
奈良市大宮町に店舗を構える「TENKI CAFE」の天丼をご紹介。
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肉本来の味と野菜の香り
店内には、手づくりのソーセージやハム、ベーコンが約20種類並ぶ「丘の上食堂」は、25年以上たくさんの人の心を掴んでいる。
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地と知を味わう野菜
五條市新町にある「五條 源兵衛」は、地元の野菜料理を堪能しながら、素材のストーリーの解説を受けることができ、大人の知的好奇心をも満たしてくれる。
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夏バテに効く!栄養価高い「馬刺し」
今回ご紹介する「圓通」で、店主の中山有記さんが最高級の馬肉を探し求め、たどり着いたのが馬刺しを提供している。
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こだわりの厳選アユを提供
今回ご紹介する「おでん・旬魚菜 ?一(きいち)」で、アユのひっかけ漁が解禁される8月末から10月末頃まで店主自らが東吉野村へ漁へ出かけ、新鮮な天然アユの風味が味わえる。
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肝ポン酢でいただく、カワハギのお造り
今回ご紹介するみよし寿司の「カワハギのお造り」は、跳ねるようなプリプリとした歯ごたえ、じんわり広がる深いうま味が口内を満たしていきます。
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見た目も体にも優しい野菜満載
今回ご紹介する「あみかふぇ」は有機野菜をふんだんに使用し、そのうまみを最大限に引き出す調理法「重ね煮」で料理を提供しています。
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五感が〝しびれる〟! 極上麻婆豆腐
今回ご紹介する「中華処 青天」が提供する「奈良の極上麻婆豆腐」はまさに山椒にこだわった一品です。
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トロトロ、できたて豆腐
今回ご紹介する「竹中豆腐工房」は、目の前で豆乳から作る「できたて豆腐」を提供し、若い女性からお年寄りまで幅広い世代に愛されています。
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おでん屋の名物豚しゃぶ
今回ご紹介する「すぎ乃」の豚しゃぶは、甘みのある宮崎県産の「あじ豚」を使用し、店自慢のおでんだしを使った〝だしポン酢〟が評判を呼ぶ看板メニューの1つです。
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上品な食感と味わい「蓮根饅頭」
城下町の風情が残る紺屋町にある「季節料理 翁」が提供する「蓮根饅頭」は、開業以来、多くの人を目と舌で楽しませてきた。
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〝本物〟のさばきたてを提供
焼き置きや冷凍保存は一切せず、注文を受けてからウナギをさばいている筒井町の「大門」をご紹介します。
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和食とフレンチを融合
古都の風情を今に映す奈良町に先月、「おもてなし」の心を前面に打ち出した、モダン和食「TERRACE(テラス)」が誕生しました。
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鮮度にこだわり 鶏レバー塩炒め
spec of spiceでは、朝引きの新鮮なレバー、若鶏もその日の分量だけ仕入れ、冷凍肉は一切使わない。鮮度にこだわっているため、「やわらか!究極の鶏レバー塩炒め」はレバー特有の臭みがなく、普段は敬遠しがちという人にも好評を得ています。
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「倭鴨のスキレット焼き」を銘酒とともに
昭和の名筆「モリソン万年筆」を眺めながら、お酒や料理を楽しめるおしゃれなカフェ&バーが江戸時代の町並みが残る御所の街にある。 モリソン万年筆本店の町家を改装したという同店のオススメは「倭鴨のスキレット焼き」。
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記念日に味わいたいフレンチ
特別な空間で、大切な人とかけがえのない時間を過ごすのなら、石上神宮外苑公園の南に位置するフレンチレストラン「Le Reve(ル・レーヴ)」にぜひ足を運んでみてください。
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奈良の食材で本格タイ料理
県内では数少ないタイ料理専門店「RAHOTSU(らほつ)」は、料理に地元奈良の食材を使用することにこだわるとともに、本格的なタイの味を提供している。
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希少な安曇野豚を炭火焼き
安曇野豚を約1時間かけて、じっくりと焼く。つまりオーダーから、1時間待たないと食べられないが、待つ価値は十分―。
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絶品 炭焼き穴子
まろやかな赤酢と、穴子の香ばしさ、アクセントの山椒のさわやかな香りがファンを虜にしている鮨楽の「炭火焼き穴子」をご紹介します。
ちょっとMITEYO!
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「奈良の食べる飴 治道とまと」
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は祥楽さんの奈良の食べる飴「治道とまと」をご紹介いたします。
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「黒まめきなこ」
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は中川政七商店さんの「しかじか 米こがし」をご紹介いたします。
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「黒まめきなこ」
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は小谷商店さんの「黒まめきなこ」をご紹介いたします。
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「栗饅頭」
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は総本店柿寿賀さんの「柿寿賀」をご紹介いたします。
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「栗饅頭」
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は西善さんの「栗饅頭」をご紹介いたします。
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「どっこいまんじゅう」
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は千珠庵きく川さんの「ミかさ」をご紹介いたします。
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「ミかさ」
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は千珠庵きく川さんの「ミかさ」をご紹介いたします。
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かき氷「黒蜜きな粉わらび餅」
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は春日庵さんのかき氷「黒蜜きな粉わらび餅」をご紹介いたします。
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きなこクリーム大福
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は千壽庵吉宗さんの「きなこクリーム大福」をご紹介いたします。
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幻の水無月
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は菊屋さんの水無月をご紹介いたします。
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きみごろも
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は松月堂さんのきみごろもをご紹介いたします。
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桜餅
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は季撰菓匠 花仙堂・押熊店さんの桜餅をご紹介いたします。
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いちご大福
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は末廣堂さんのいちご大福をご紹介いたします。
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柿ころも
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は奈良吉野いしい「柿の専門」さんをご紹介いたします。
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献上三笠
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は皇室献上で有名な鶴屋徳満をご紹介いたします。
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こばしの焼き餅
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回はこばし餅店さんの焼き餅をご紹介いたします。
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都跡(みあと)
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は中将堂本舗さんのよもぎ餅をご紹介いたします。
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都跡(みあと)
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は萬々堂通則さんの都跡(みあと)をご紹介いたします。
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「あけぼ乃」水まんじゅう
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は御菓子司「あけぼ乃」の水まんじゅうをご紹介いたします。
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豆落雁・南都七大寺
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は本家・菊屋さんの豆落雁「南都七大寺」をご紹介いたします。
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生駒・幾世屋
奈良をこよなく愛するコラムニストMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は古雅なわらび餅を食べられるお店をご紹介いたします。
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奈良うちわ
奈良をこよなく愛する女性ライターMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は池田含香堂の六代目が作る「奈良うちわ」をご紹介いたします。
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上生菓子「七変化」
奈良をこよなく愛する女性ライターMが、奈良の「深~い魅力」を読者にお伝えしようと東奔西走する企画「ちょっとMITEYO!」。今回は寧楽菓子司 中西与三郎の和菓子職人に作っていただいた上毛菓子「七変化」をご紹介いたします。
対談
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木下昌美さん
奈良県各地に伝わる妖怪の伝承を取材している妖怪文化研究家の木下昌美さんと対談。木下さんは「妖怪を通じて奈良に興味を持つ人を増やしたい」と語ってくれました。
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石賀 直之さん
新進気鋭の切り絵作家として活躍している石賀直之さんは切り絵の新たな可能性について語り、「自分の技術や精度を高めて表現をもっと豊かにしていきたい」と意気込む。
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氷置 晋さん
奈良市を活動拠点に商店街とのタイアップや、ゆるキャラのプロデュースなど地域に根ざした活動を行うシンガーソングライターでピアニストの氷置晋さんは、「音楽を通じて奈良というふるさとに恩返しできるアーティストになりたい」と語る。
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小川 正晃さん
世界各国を舞台に独創的な和太鼓の響きを届けるグループ「倭―YAMATO」を結成から引っ張ってきた小川正晃さんが、太鼓との出会いからこれまでの軌跡などについて語る。
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山村 若瑞さん
ミス日本酒の奈良代表で、日本舞踊上方舞の一流派「山村流」四世直門師匠名取の山村若女さんを母親に持つ若瑞さんは、「古いものから感じる新しさを伝えていきたい」と、今後の展望を話す。
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岸野 大さん
大阪の弦楽器工房で7年間修行した後、奈良に工房を構えた弦楽器製作者の岸野大さんは「奈良でしかできない音色を作っていきたい」と楽器製作に込める思いを語ってくれた。
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月山 貞伸さん
渦状の木目模様「綾杉肌」と呼ばれる日本刀の地肌が特徴の刀工「月山派」。その伝統は桜井市茅原の「月山日本刀鍛錬道場」の後継者、月山貞伸さんに受け継がれている。
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德勝龍 誠さん
奈良県出身で、大相撲幕内力士として活躍している德勝龍誠関が10月19日、大相撲秋巡業「香芝場所」で相撲発祥の地の奈良に凱旋する。同場所に向けての思いや自身の目標について対談。
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松本 太郎さん
ロックやジャズをはじめ、さまざまな音楽とのコラボ経験があり、古典本曲の研究をライフワークにする奈良市の尺八演奏家・松本太郎さんが心境や挑戦したいことについて語る。
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倉橋 みどりさん
さまざまな角度から奈良を紹介していた雑誌「あかい奈良」の編集長を6年務め、現在はフリーの編集者、文筆家として活躍する倉橋みどりさんが編集することや伝えることについて語ります。
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平井 景さん
奈良高校出身でジャズドラマーとして活躍する平井景さんは、多いときは年120回のライブをこなすなど、ドラムに憧れ、走り続けてきた。過去7年間行ってきた天川村でのコンサートなどについて、大垣知哉さんと対談し話に花が咲いた。
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福島 秀行さん
県吹奏楽連盟理事長で指揮者の福島秀行さんは、子育て中の母親たちが子どもと参加できる吹奏楽団などをいくつも創設し、指導し「楽器に触れていた毎日を、再び日常にする、そのきっかけを作りたい」と語る。
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藤原 了さん
近鉄ケーブルネットワークの地域情報番組「Kパラnext」の司会や、奈良からJリーグを目指す奈良クラブのスタジアムDJとして活躍しているタレントの藤原了さんが、奈良の魅力を語る。
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小谷 真美子さん
関西で親しまれているラジオ番組「FM COCOLO」のDJで奈良市在住の小谷真美子さんと、交流のある大垣知哉さんが県内外へ大好きな奈良を発信していこうと語り合った。
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吉水 快聞さん
カエルにヤモリ、キツネやウサギ―身近な生き物たちを木の中から彫り出す彫刻家の吉水快聞さんはオリジナル作品や仏像にかける思い、生まれ育った奈良について大垣知哉さんと語り合った。
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山村 龍和さん
イクメン書道家として知られる生駒市出身の山村龍和さんは、書とアートを融合させた作品の制作や将棋界の羽生善治さんの筆文字扇子を担当するなど、活躍の場は多岐にわたる。自身のイクメン生活の考えや、文字を上手に見せるテクニックなどについて、大垣知哉さんと対談した。
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保山 耕一さん
テレビ番組「世界遺産」や「情熱大陸」を手掛けてきた生駒市のフリーランスカメラマン・保山耕一さんは、3年前に医師に宣告を受けた末期がんと闘いながら、四季折々の奈良の風景を取り続けている。
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田中 洋一さん
半世紀の歴史を誇り、日本を代表するバンド「アロージャズオーケストラ」のトランぺッター・田中洋一さんが、音楽の道を志すようになったきっかけや、人との縁について話す。
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宮﨑 剛志さん
バーテンダーの世界大会「ディアジオワールドクラス2013」で世界総合第3位に輝いた宮﨑剛志さんは、さまざまな酒、音を組み合わせて、納得のいく「一点」を探すことの楽しさや、後進の指導をする立場の今も、カウンターに立ち続けるこだわりを持つ仕事の姿勢について語る。
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塩崎祥平さん
大和郡山市を舞台にした映画「茜色の約束」を手掛けた、映画監督の塩崎祥平さんの次作映画「かぞくわり」の制作がスタートしている。新たな手法で作ることに挑戦する「かぞくわり」について、大垣知哉さんと対談した。